お正月と言えば餅、手軽に食べられる日本のソウルフードと言えば餅ですね!病みつきになる美味しいお餅ですが、やはり心配なのが「詰まらせたらどうしよう!?」です。その時は突然訪れ、最初の数分の現場対応が運命を分けます。...
今年も気が付けば大晦日、また1年が終わろうとしています。 みなさんにとってどんな年でしたでしょうか。 WMAJにとっては激動の1年だったように思います。 84コースが開催されのべ1,108人にプログラムを共有できました。 そのほかにも… ーーー ・栃木県で初めてガイドの認定要件にWMA資格が指定され...
青森県・岩手県・北海道を中心に震度6を超える地震、津波警報が発せられています。地震の揺れや津波対策で屋外へ避難している人が多いかもしれません。 各エリアとも気温が低く、風があり、さらに雪や雨が降ると「低体温症」のリスクが高まります。 ✓体を濡らさないように努めましょう →衣服が濡れると気化熱により体温が奪われます。...
最近よく「野外救急法の団体が国内にも増えてきたが、WMAの特徴ってなに!?」と聞かれることが増えてきました。 ここで改めてWMA野外・災害救急法の特徴4選をご紹介! 【1)カリキュラムは医師が作成!】...
通常であればすぐに受診ができる病院も大規模災害が発生すると救助機関、医療機関も例外ではなく機能不全になる場合があります。 大規模災害の現場において「捻挫、骨折、打撲」などの用語はあまり重要ではありません。ケガの心配すべきことは「患部から先の虚血(血が通っていない、神経が圧迫されている状態)」です。...
大きな地震によって建物が倒壊するなど、あらゆる場面で「傷を負う」ことがあるかもしれません。通常であればすぐに受診ができる病院も大規模災害が発生すると救助機関、医療機関も例外ではなく機能不全になる場合があります。 避難所や自宅で傷を負った場合、まずは止血することに集中します...
北陸地方を中心に避難生活をする方も多くいるかもしれません。被害の全容は見えませんが、とにかく体温の維持に努める準備をしましょう。インフラもいつ止まるかわかりません。 体温は4つの経路を意識します。 伝導(底冷え)-地面からの熱伝導は一番体温を奪います。マット類や段ボールなどは地面と人との間にありったけ敷きます。...
ちょうど10年前の今日、WMA Japanは産声をあげました。2名の勢いに乗った日本人インストラクターはWMA International総代表のDavid Johnson医師のサポートを得ながら日本中をひたすらに駆け回りWMAの価値を広めてきました。 必ずしも順風満帆とはいかず、それなりに警戒され否定されることもありながらスタートでした。 そこから10年。今やWMA...
WMAJ医療アドバイザーで救急医の稲垣医師が紹介する、重度熱中症(熱射病)への処置法として有益なテクニック動画が公開されました。一般公開ビデオということで、こちらでも共有したいと思います。
標高2600mの登山ツアー中、顧客の1名が明らかに遅れている。ちょっと頭が痛いと訴えているが「まだ大丈夫」と伝えてくる。 休憩を取ると座り込んで少し虚ろなにも感じる。しかし本人は「休みと高い費用を払ってツアーに参加した。少し休憩したら大丈夫だからこのままいきましょう」と言ってくる。 みなさんがこのツアーガイドだったらどうしますか?...