被災地で負った傷には要注意

全ての傷は「感染」を起こす可能性があります。結果を予期して早めの対応を

 

※ぜひ拡散を

 

 大きな地震によって建物が倒壊するなど、あらゆる場面で「傷を負う」ことがあるかもしれません。通常であればすぐに受診ができる病院も大規模災害が発生すると救助機関、医療機関も例外ではなく機能不全になる場合があります。

 

 避難所や自宅で傷を負った場合、まずは止血することに集中します。

 

 全ての傷は数時間〜数日かけて感染引き起こす可能性があることに留意します。

感染を甘く見てはいけません。予防として、飲めるクオリティの水を使って徹底的にキレイに洗います。

異物も可能な限り除去しましょう。感染源になる物を排除し、清潔を保ちます。

 

 すぐに医療機関へ行ければ理想ですがそれが叶わない場合、1日に数回はキレイに洗います。

 

 患部が熱を持って腫れてきたり、全身の倦怠感や発熱があった際は感染のサインかもしれません。

迅速に医療機関にかかる段取りを組みましょう。

 

 大きな災害が起こるといろんなこと不安になりますが、自分たちで対処できることは対処して、社会的リソース安定化も保ちましょう。

 

 

 野外災害救急法WMAJapan