アウトドア愛好者の方へ

趣味としてアウトドアを楽しむ人にも、野外現場の事故やケガ、病気は無縁ではありません。

全てのアウトドア愛好家のみなさんへ、WMAカリキュラムは次のような価値を提供します。 

野外災害救急法によって「行動の止め時がわかる」

せっかくの休みだし、お金と時間を使ってココまで来たし、具合が悪くても、多少ケガしてもできるだけ予定の場所へ行きたい、予定していたことをやりたい。「多分大丈夫…」と。そう思ってしまうのは自然なことかもしれません。

 しかし結果として野外でケガや病気になってしまうと想像以上に過酷な状態に追い込まれます。

 

 WMAカリキュラムによって、体の構造から「このまま放っておくとどうなってしまうのか」を知ることで、合理的に事故予防をすることができます。つまり、どこまでいったら活動を控えるべきか、の明快な基準ができます。

 

【例えばこんなことにも答えが見えてきます】

・暑い日に歩いていたらフラフラしてきた。これって熱中症?

・山小屋で昨日から下痢が続いていて脱水気味。脱水ってどこまでいくとヤバイのかな。。?

・寒いときは体が震えるけど、これってもう低体温症なの!?

・転んだらケガしてしまった。これって捻挫?骨折?打撲??

緊急事態への「行動する勇気」が芽生える

 アウトドアを楽しみにきて、偶然傷病者を発見してしまった…。事故というのは概して突然やってくるものです。

 

「見つけたはいいがどうしていいかわからず、ただ声をかけるしかできなかった。」

 

こんな声をよく耳にします。

しかしアウトドアエリアの多く、とりわけ山岳環境ではそう簡単に救助チームがアクセスできないことも。そうなると待っているのは「ひたすら不安な時間が続く」ことです。

WMAJの野外災害救急法はこんな悩みを解決する選択肢と言えます。

 

ケガ・病気・環境要因で人は様々な傷病を抱えますが、独自の「傷病者評価システム」は、たった1つの方法で全ての傷病者に対応できるようになります。

 

複雑なシチュエーションに何度も挑むことで現場力を磨きます。最初はどうしていいか迷ってします写真のような状況でさえ、トレーニング終盤には明確な行動指針が見えてくるとともに、現場でできる「最大限と限界」を理解しながら救護に当たることができます。

 

WMAカリキュラムは、万が一の時でも「後に後悔しない」ための一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。

 

 

【参加者の感想より】

とっさの状況判断は苦手ですが、ベースとなる考え方をしっかりとインプットしておけば、私のような者でもいざという時に頭や体を動かせるようになるのではと期待を持てました

 

傷病者に会いたいとは思わないですが、実際の現場で慌てない自信、気持ちを持って、時々リマインドしていきたいと思う。

 

実践交えの研修のため、とても勉強になりました。誰かが倒れていたらすぐに駆け付けたいと思えるようになりました。

 

座学→実技、途中に習ったところまでのシミュレーション、各処置の実技、それを用いたシミュレーション、最後に総合シミュレーション、、と一つずつ理解できた上でだんだんシミュレーションのボリュームが増えていくので、いつの間にか全員が一通りできるようになっているというのが驚きでした。

自分に適した野外災害救急法コース

✔携帯の電波圏内で活動することがほとんどである

✔ひとまず野外災害救急法の世界に触れてみたい

WFAベーシックコースがオススメ

 

✔電波圏外へ遊びに行くことがある

✔山の奥地や沢などに行くことがある。泊まることがある。

✔島で活動することがある

WAFAアドバンスレベルがオススメ

 

 アウトドアの準備をするときには天候やロケーション、アクティビティ応じたウエアや道具類を準備しますが、救急法知識やスキルについてもフィールドやアクティビティに合わせた準備が望ましいですね。 


Wilderness First Aid

WFA

ベーシックレベル

レギュラーコース 2日間

ハイブリッドコース 14日間

認定カリキュラム時数 16~20時間

Wilderness Advance First Aid

WAFA

アドバンスレベル

レギュラーコース 4日間

ハイブリッドコース 14日間

認定カリキュラム時数 36~40時間