妹尾 望(nozomu senoo)


WMAJインストラクター研修生

 

やんばる案内人Tida-Smile 代表

NPO法人東村観光推進協議会 エコツーリズム部会 

沖縄生まれ、沖縄育ち。沖縄本島北部「やんばる地域」在住。

アウトドア好きな両親の影響で、子どもの頃から沖縄の山や川、海をフィールドに遊びながら育つ。

その後、広大な自然と雪への憧れから北海道・十勝の大学へ進学。カヌー探検部に所属し、学業と並行して川下りや登山、キャンプなどのアウトドア活動に没頭。

北海道をはじめ日本各地、さらにはニュージーランドでもダウンリバーを経験し、京都の保津川や四国の吉野川ではラフティングガイドとして活動した時期も。

大学卒業後は札幌で地域振興に関わるコンサルタントとして勤務。その後沖縄へ戻り、約10年間農業に従事。結婚を機に沖縄本島北部のやんばる地域へ移住し、農業の傍ら、これまでの経験を活かして、地域のアウトドアアクティビティの会社でガイド業務にも携わるようになる。

やがて、「自然の魅力を伝えることこそ自分の天職だ」と感じるようになり、自分自身のスタイルでやんばるの自然を案内したいという思いから、「やんばる案内人Tida-Smile」として独立。現在はマングローブカヤックを中心に、森や川でのトレッキングツアーを開催。

 

■ WMAとの出会い、そしてインストラクターへの挑戦

2018年にWMAのカリキュラム(WFAベーシックコース)と出会う。実践的な講習内容に大きな魅力を感じると同時に、「野外で活動するガイドにとって欠かせない知識と技術だ」と強く実感。そして将来的には自分自身がインストラクターとなり、沖縄のガイド仲間へこの知識と技術を広めたいと密かに考えるように。

2021年にスタートしたWMAJアンバサダー制度に応募し、沖縄県内でWFAやWAFAコースの開催支援に携わる。その活動を通してWMAJインストラクターの姿を間近で見る中で、「支援する立場」だけでなく、「自ら伝える立場」として関わりたいという思いが次第に強くなり、今回のインストラクター研修生への道を歩むことを決意。

 

■ これからの目標

インストラクターへの道のりは決して容易ではありませんが、これまでの多様な経験と、「WMAのカリキュラムを沖縄に根付かせたい」という思いを原動力に、この1年間の研修に全力で取り組みます。

沖縄という地理的な条件から、本州での研修や活動には移動面でのハードルもあります。しかし、それを言い訳にすることなく、一歩ずつ課題をクリアしながら、まずはアシスタントインストラクター認定を目指して頑張ります。

そして将来的には、沖縄だけではなく、全てのアウトドアで活動する人々にWMAの野外災害救急法を広め、安全で質の高いアウトドア活動の普及に貢献できるインストラクターになりたいと考えています。

どうぞよろしくお願いいたします。