WALS国際野外救急医
麻酔科医
産業医
WALS国際野外救急医
国土交通省航空局認定 操縦技能審査員(飛行機)
スノーボードインストラクター(SIA レベルII)
青森の大自然の中で、野山を駆け回り、空や海の向こう側を夢見て育ちました。 「未知の世界へ連れて行ってくれる乗り物や道具」への憧れは強く、医師として働く傍ら、どうしても空を飛びたくて単身渡米し、パイロットライセンスを取得したこともあります。
キャリアとしては、麻酔科医として手術室、集中治療室、ペインクリニック、緩和ケアなどに長年従事してきました。 一方で、プライベートでは、山歩きやバックカントリースキー、スノーボード、ウインドサーフィン、サーフィン、SUP、オフロードバイク、グライダーと、好奇心のままに自然の中に飛び込み続けました。
しかし、自然の厳しさは常に想像を超えてきます。 スキーでの負傷、海での漂流、バイクでの骨折、航空機での場外着陸……。振り返れば冷や汗が出るような経験をし、その度にパトロールや仲間に助けられ、「生かされて」きました。
「自分もいつか、助けてくれた人たちのような『誰かを守れる存在』になりたい」。 そう強く願い、WMAJの門を叩きました。David E. Johnson氏の哲学に心酔し、一時はインストラクターを目指すほど没頭しましたが、その後、家庭の事情や自身の体調不良が重なり、志半ばで活動を離れざるを得ない時期がありました。
現在は臨床の第一線を退き、産業医の資格を取得して、人生の第二章をどう歩むか模索している最中です。 ふと立ち止まった時、やはり心に残っていたのは「WMAJで学んだことの意義」と「仲間の存在」でした。 人生も自然のアクティビティも、予期せぬトラブルの連続です。だからこそ、備えと想像力が重要だと痛感しています。
回り道もしましたが、医師としての知識、数々のアクシデント当事者としての経験、そして人生の紆余曲折を経た私だからこそ伝えられることがあると信じています。 皆さんが安全に自然を楽しむための「備え」となるよう、全力でサポートさせていただきます