青森県・岩手県・北海道を中心に震度6を超える地震、津波警報が発せられています。地震の揺れや津波対策で屋外へ避難している人が多いかもしれません。
各エリアとも気温が低く、風があり、さらに雪や雨が降ると「低体温症」のリスクが高まります。
✓体を濡らさないように努めましょう
→衣服が濡れると気化熱により体温が奪われます。
→濡れた衣服は可能な限り早く脱いで乾いた衣服に変えましょう。
✓保温に努めましょう
→写真を参考に、道具が体温を奪う「どこの経路」を遮断するのに効率的かをよく考え少ない道具を最大限効果的に使用しましょう。
→サバイバルシート(銀のアルミシート)はジャケットの内側、体の近くに巻くのが効果的です。
→地面に直接くっつかないように断熱になる物をかませましょう
→防風性や雨を防ぐシートなどは体を覆うように。
✓カロリーと水分を取り続けましょう
→体を暖かく保つためには体内へのカロリーが必須です。落ち着くまで飲食を積極的にカロリーを摂り続けましょう。
※震えが止まらず、ろれつが回らなく、セルフケアができなくなった人は既に「低体温症」です。より強力な保温、および可能であれば医療機関へ繋ぎましょう。
東日本大震災でも濡れたことが原因の低体温症で命を落としている人がいます。冷えと濡れを甘く見てはいけません。
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割れたガラスや飛散物などでケガを負っている方もいるかもしれません。傷は放っておくと誰でも例外なく感染を起こす可能性があります。大規模災害時の感染は深刻です。
傷からの感染は数時間~数日かけて進みます。
✓傷を負った時は可能な限り大量の飲めるレベルの水で、ゴミを全て取りきるまで洗います。
✓傷の洗浄後は清潔を保ち保護します。1日に数回は洗います。
※傷の部位が赤く腫れたり、熱を持ったりしたらそれは感染の初期症状です。全身に菌が回る前に医療機関へ繋ぎましょう。




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