日本時間の7月30日午前8時25分頃、カムチャツカ半島沖でマグニチュード8.7の地震が発生し、3m~4mの津波が発生しました。
日本でも津波警報・津波注意報が発令され、北海道などで40cmの津波が到達しました。いまだ警戒を解く段階ではありません。
東日本大震災はマグニチュード9.0。2011年に発生しました。あのとき、多くの方が津波により命を奪われました。津波から逃れられても、3月の東北地方であるがゆえに、多くの方が低体温症でなくなったことがその後の検証で明らかになっています。
南海トラフ地震、首都直下地震、根室半島沖地震などの大災害をもたらす地震が、近い将来起きることが予測されています。また、ここのところのトカラ列島の群発地震や新燃岳の噴火なども気になるところです。災害立国ニッポンに住む私たちは、災害への備えを今一度正面から向き合う必要があるのではないでしょうか。
発災直後、救急車は来ません。病院は機能していないかもしれません。自衛隊やDMATが到着するには数日かかるかもしれません。被災した人たちのいのちをつなぐためには、被災した人たちの手で乗り切るしかないのです。
大きな災害が起こる前に、災害に特化した救急法を身につけましょう。
これは「いのちの減災」のための救急法です。
災害は待ってはくれません。

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