宿泊を伴う合宿形式で講習を進めていきます。短期間にレクチャーと実技トレーニングを交互に行っていきます。
登場した新スタイルの講習です。自分のペースでE-ラーニングでの学習が進められます。
1st STEP オンライン-自己学習 11~12日間
2nd STEP 実技セッション(他の生徒と共に集合研修で学びます) 2~3日間
【WFAベーシックコース実技セッション】
Day 1(8 時間)9:00~12:00/13:00~18:00
Day 2(8 時間)8:00~12:00/13:00~17:00
【WAFAアドバンス・WFRプロフェッショナル実技セッション】
Day 1(7 時間)10:00~12:00/13:00~18:00
Day 2(8 時間)9:00~12:00/13:00~18:00
Day 3(7 時間)9:00~12:00/13:00~17:00
※各ご家庭にに教材が事前に郵送されます。(オンラインー自己学習開始日の2日間前までに送付予定)
※それぞれのstepでの時間数はコースにより異なります。
Wilderness First Responder
WFR
プロフェッショナルレベル
レギュラーコース 4日間
ハイブリッドコース 14日間
認定カリキュラム時数 36~40時間
(事前課題 30時間)
【WAFA資格保持者対象】
Wilderness Advanced Life Support
WALS
医師レベル
レギュラーコース 5日間
ハイブリッドコース なし
認定カリキュラム時数 36~40時間
【医師・看護師・救急救命士・薬剤師・獣医師対象】
Wilderness Emergency Medical Technician
WildernessEMS Upgrade-WEMS
救命士限定:野外救命士へのアップグレード
レギュラーコース 当面の間中止
ハイブリッドコース 14日間
認定カリキュラム時数 45時間
【救急救命士、救急標準Ⅱ課程修了者、救急標準課程修了者、北米EMT以上対象】
野外・災害救急法
体験セミナー
10分~3時間(半日)の中で対象者・アクティビティに合わせて内容をインストラクターがカスタムした研修です。団体内でのスタッフトレーニングや体験会の開催などに最適です。
Outdoor CPR+AED
ー自然保育・森のようちえん・都市部の野外環境下で活動する人向けー
野外で活動する、しかしその活動エリアがほぼ都市部環境に近い。だが、救急車が横付けできないことが多い(=結果そこそこ時間がかかる、がほぼ都市部)に位置する。いわゆる「グレーゾーン」で活動する機会が多いであろう指導者・保育者に向けた実用的な野外版CPR講習会です
Wilderness
Medical Workshop
ー林業従事者・警察消防自衛隊等保安系職員向け研修プログラムー
活動場所がウィルダネス状況下であり、野外災害救急法を必要とするが、職種上資格を必要としない方向けの特別な研修プランです。
講師派遣にて承ります。